アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

「はこれる大学」前編~OPダンスと、食べて知る体験。

JUGEMテーマ:函館

カテゴリ:行ってきたよ(イベント))   久しぶりに、記事が飛んだ・・・(涙) TAKE2行きます。  1/19,函館蔦屋書店で、「はこれる大学」が行われたから、それに行ってきたの。  バスの時間の都合で、午前中に蔦屋書店入りして、大体、イベントが始まるまで、いつも通りに過ごしてた(イベントが始まるまでね)んだけど、蔦屋書店でのイベントは初めてだったから、結果から先に言うけど、結構、楽しめたよ♪  まず、オープニングダンス、はこだて未来大の「一気狂う」という、ストリートダンスサークル。  ダンスの切れがよくて、カッコよかったし、ちょっとした物真似(?)も、披露してましたね・・・(^^;  それから、プラネタリウムの為に、整理券を入手しますが、並んだ上に、午後4時からのになってしまいました・・・。  (本当は、午後3時で欲しかったです・・・(汗))  そして、北海道教育大学函館校・海を渡った故郷の味会http://www.facebook.com/umiwatakaiHAKODATE)と、フードコーディネーター・八木橋こずえhttp://kozue-style.jugem.jp/)さんによる、「食べて知ろう世界の故郷の味」に参加してみることにしたのです。  それで、八木橋さんの料理実演ですが、とても手際がよく、色々な食材が、みるみるうちに美味しそうな料理に変わっていき、本当に、多少なり料理をする者としては、見習うものが多かったです、本当に、感服いたします。  試食メニューは、「さっぱり味のカラフルサラダ(アゼリ)」、「レンズ豆とトマトのあったか煮込みスープ(クルド)」、「ピーナッツと牛肉のシチューカメルーン)」でした♪  料理も、とっても、美味しかったです(^O^)/  試食の後は、教育大生の活動の話を聴いたのですが、何でも、このレビューに掲載している本((この料理も、そこからのレシピだそうです)認定NPO法人 難民支援協会http://www.refugee.or.jp/?utm_expid=15274848-2.OtrfQ2ReRN2mwuuB8B4Cgw.0&utm_referrer=http%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2Furl%3Fsa%3Dt%26rct%3Dj%26q%3D%26esrc%3Ds%26frm%3D1%26source%3Dweb%26cd%3D1%26ved%3D0CDQQFjAA%26url%3Dhttp%253A%252F%252Fwww.refugee.or.jp%252F%26ei%3DMnzcUq2SEIPvkQXy7IDoAw%26usg%3DAFQjCNGvSkMB98-GSKQ8K_fOB-_IriwhoQ%26bvm%3Dbv.59568121%2Cd.dGI)が発行している本)を元に、みんなで美味しく学ぶ活動をしていて、そこで、日本の難民について聴いたら、0.04%の難民を受け入れている(厳密に)らしく、彼ら(彼女ら)を取り巻く環境は、色々と厳しい事が分かり・・・、何か、とても、為になったというのでしょうか、難民の皆様は、やはり、大変な思いをして、日々、暮らしているからね、うん・・・。(想像することしかできないのですが・・・(--;)  それで、レシピ本の購入が出来る書店は、北海道で、現時点では、函館蔦屋書店だけだそうです。  この料理の実演、試食イベントが終わった後は、午後4時まで時間をつぶして、プラネタリウムを見ることにいたします。  (続く)