アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

総集編 「アレスノデキゴト」 (4) 特集:函館蔦屋書店・編(後編:その他のイベントや、peepsなど・・・。編)(追記あり)

JUGEMテーマ:その他
カテゴリ:その他)  12月6日になってしまいましたが、これで、総集編の、「函館蔦屋書店特集」は、最後の章です。  今回は、”その他のイベント”や、”peeps HAKODATE(ピープス 函館)”について書きます。  まず、ワタシが蔦屋書店のイベントで、初めて参加した物は、「はこれる大学」(前編(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1098)、後編(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1099))でして、このイベントは、今年の1月に開催された物ですが、教育大生、はこだて未来大生、大谷短大生などといいました、大学生の皆様方が結集して行い、なかなか、興味深い物を見せてくれていたイベントだったと思いました。  そして、話は前後いたしますが、丁度一年前の、初入店記事(前編(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1050)後編(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1051)も、上げておきます。(かなり、大げさなタイトル付けましたが、結果的に、これらの記事、かなり読まれました、読んで下さった方々、本当に感謝です!!(嬉))  それから、季節は巡り、春の終わりから、初夏にかけての、「はこだてひまわりプロジェクトの種まき」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1220)は、とても、素敵な経験をさせていただいたなぁ・・・、と、そう思ってる次第であります。(そして、8月の、「はこだてひまわり夏祭り」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1311)に繋がっていきます。)(・・・しかし、これが原因で、毛虫にも、刺されちゃったんだけどね(汗))   6月に入り、蔦屋書店で、わりと、話題になったイベントとして、「mt Store In HAKODATE」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1242)という、マスキングテープのイベントもありましたね。  何か、これで、限定マステが欲しい方々が、函館遠征していたようでしたので、「・・・おっ、これは、夏休み辺り、遠征組の人が来るかもしれない。」そう思いまして、この記事を書きました。  「函館蔦屋書店への行き方を(ざっくりとだけど)書いてみる。」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1247)・・・実は、この記事も、結構、読まれております。本当に大雑把な説明と、下手な案内図なのですが、重ねて、感謝します!!  ・・・あっ、後、4月のイベントで忘れていた物を。  「世界自閉症啓発デー(後編) ~ものづくりを通して知る、それぞれの個性~」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1169)、これは、様々な物作りを通して、自閉症について学ぶ、公開座談会で、為になる話が聞けましたね。  そして、7月のイベント、「HANSA ブロガーナイト」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1276)は、個人的に、テンションが上がった(余談ですが、この時の店内BGMが、「マイア・ヒラサワ」さんの、「The Japan Collection」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1146)だったのも、余計に、テンションUPの原因だったと思われます(^^;)イベントでした。・・・何故って、「普段は、店内撮影禁止の、函館蔦屋書店の店内の写真を撮影出来た(!)」からで、本当に、嬉しくて、タブレットで、写真を撮りまくりましたね。  8月は、「はこだてひまわり夏祭り」があり、これ以降も、ここに書いた物以外にも、様々なイベントに、ちょくちょく参加しておりましたね。  ・・・そして、昨日(5日)、1周年という事で、「MACO(マコ)」(http://www.macoopc.com/)さんという歌手のライブを見に行ったのですが・・・。(その事と、peepsについては、「続きを読む」で。(1周年記念号の内容にも、結構触れてます。) ・・・ごめんなさいっ!! 人が、予想以上に多くいたのと、かなり、MACOさんが見えなかったのと、など・・・、色々な事が重なり、途中で、ライブを抜けて、帰宅致しました・・・。(大汗)(しかも、雪雪も、うっすらと積もってしまいましたし・・・!(><)) ・・・何か、残念な結果になってしまい、申し訳ありません・・・。(・・・後、若者も多くて、札幌か、東京の様な錯覚(?)起こした、本当に・・・。) ・・・さて、気を取り直して、最後に、「日本タウン誌・フリーペーパー大賞 2014」でも、読者投票部門18位https://nicoanet.jp/entry_f/pages/ranking.html)(追記:その後、なんと、”大賞”を受賞していたそうです! おめでとうございます!!)を受賞して、すっかり、人気フリーマガジンに成長した感があります、「peeps HAKODATE(ピープス 函館)」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1056)ですが、毎号、本当に、読み応え充分で、面白いです!(^_^)/ そんな、このフリーマガジン、函館蔦屋書店1周年の、記念別冊「函館蔦屋書店と ここに集う人たち。」というのが、発行されていたので、この間、注文した「妄想トリビュート」の引き取りで、それを入手しました! 内容は、函館蔦屋書店・代表取締役の「梅谷知宏」氏のインタビュー(確かに、以前、函館の、”TSUTAYA”は、鍛冶(現在は、ゲオですが)1店舗だけ(でも、ここで結構、CD借りたりなど、したなぁ・・・。)でしたものね。後に、港町や、白鳥町にも、出来ていきましたけどね)に始まり、様々な、「ここに集う人たち」や、「あなたはどのように 函館蔦屋書店を 利用していますか。」(ちなみに、ワタシは、”月4~5回来店”、魅力は、”スタバ、(ある意味)もう1つの、寛ぎスポット但し、混雑時は除くとしての存在感。本と、CDと、DVD、雑貨が多くて、単純にいて、楽しい。” 及ぼした影響は、”以前から好きだったアーティストが、より一層、好きになってしまったり、(自転車で行くと)いい運動になるし、何より、創作意欲が、倍増した(←特にこれが、大きいですね)事。”ですね。)というコーナーや、「蔦屋書店への要望」(これにつきましては、以前の記事(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1401)で、書きました。)、「マルシェのイベントの振り返り」、各講師、イベント主催者の方々のインタビュー記事、コンシェルジュ」の方々の紹介(哲学・思想コンシェルジュの方の所に、代官山蔦屋書店の旅行コンシェルジュでした、「森本剛史氏が、最近、ご逝去された事が書かれておりました・・・。 この場を借りて、彼の、ご冥福をお祈り致します・・・。)、「ともに作りあげていく人たち」(ちなみに、「文化の樹を植える。「函館 蔦屋書店」という冒険」の記事(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=884)参照。)は、函館蔦屋書店を、建てた方々や、「peeps~」の編集長の「吉田智士」氏などの記事で、本当に、隅から隅まで、蔦屋書店ファン(ここまで、様々な記事をここで書いてきた、ワタシもですが・・・(^^;)は、必見(!!)な、1冊でしたね、これは、本当に。 後、「函館蔦屋書店の歩き方」は、各エリアの詳細ガイド。 ちなみに、ワタシも、ここで大好きなエリアは、幾つかあるのですが、・・・まぁ、せっかくですし、ちょっとだけ、紹介しますね。 まずは、1階「DEN」の暖炉。 ここは、特に、これから先の季節、おススメですね。 続いて、デザイン書、アート本のエリア。 美術鑑賞が好きですし、絵も描きますし、写真も撮るので、こういう本は、参考になって、いい感じです。 そして、特に大好きな所は・・・、 2階「DEN」の音楽スペースです! ・・・どうしてかと言いますと、・・・実は、ここに、ワタシの好きなアーティストの本が置いてあって・・・(照)。 それが、とても嬉しかったからです・・・!!(//▽//) (音楽コンシェルジュの方、本当に、どうもありがとう!!!(嬉)) (ヒント:12月30日、「幕張メッセ」、うらやましいなぁ・・・。(遠い目)) ・・・という訳で、終盤は、ちょっと暴走(?)しましたが、 「函館蔦屋書店 オープン1周年 おめでとう!!」  これからも、応援していくので、ヨロシク!!(^O^)/(記事、長くなって、ゴメンネ。)