アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

函館蔦屋書店への行き方を、ざっくりとだけど、書いてみる。(追記あり)

JUGEMテーマ:そのた
カテゴリ:その他)  ・・・あっ、まずは、サッカーワールドカップ・日本VSギリシャ戦をTVで見ておりましたが、0-0の引き分けで、何か、もったいない試合だったなぁ・・・(サッカーの事は、余り分からないけれど)、そう思いました。  ・・・と、前置きは、この位にいたしまして、最近、マスキングテープのイベントや、その他、色々で、「函館蔦屋書店に行ってみたい」、そう思っている、函館以外の道内や、道外の方々が多くいそうなので、これから先、夏休みを利用して訪れようとしている方に向けて、ワタシが、「非常にざっくりと」(←・・・なるけれどね(汗))で、ありますが、自分の備忘録を兼ねて、蔦屋書店までの行き方を書こうと思います。  まず、ワタシが自転車で、そこまで向かえない時は、バスで向かうことになりますが、直通(店の前まで止まる)のバスは、1日10便来ます、函館バスの、「神山・美原循環バス Ring(リング)」(http://www.hotweb.or.jp/hakobus/H26.5ring.pdf)というバスで行くと、確実ですが、起点と終点が、「中央小学校前」(美原の、「MEGAドン・キホーテ」前です、大体)なので、函館駅」や、「五稜郭」からだと、直接それに乗車する事は、出来ないんですよねぇ。  それで、ワタシは、帰り道の時だけ、このバスに乗る事があるのですが(行きは、別のバスで行ってます(後述))、その時は、「亀田支所前というバス停で降りて、五稜郭方面のバスの乗り継ぎをもらって、帰宅してます。  ・・・まぁ、五稜郭方面から向かう場合は、「亀田支所前」(又は、「中央小学校前」)というバス停を目指して、時間を調べて、乗り継いで、「Ring」に乗るという手が有力だと思います。  あっ、前述の行きは、「10-6 系統」(・・・しかし、本数が少ないです)というバスに乗って、「南石川」というバス停で降車して、函館新道の外側に出るように歩き、一旦、「トイザらス」や、「ダイソー」がある道の方を抜けて、再び、函館新道に向けて歩いて・・・、というルートで、行ってます。(ちなみに、当初は、うっかり、「石川保育園前」で降りて、余計に歩いてしまいましたが・・・(汗))  しかし、函館駅函館空港からだと、方向がまるで逆ですし・・・)からですと、バスでは、かなりかかりそうですので、お金に余裕のある方は、タクシーを使うといいと思います。(お金に余裕が無い場合は、まずは、五稜郭方面まで向かいましょう) そこで、五稜郭シダックス」前のバス停)で、「10-6 系統」が来ないかどうか、よく調べてみて下さい。  もし、それがなかなか来ない場合は、「Ring」に乗るようにした方がいいと思います。  後、「昭和」(石川町の日産自動車前のバス停)という、バス停に止まる便も、探してみてください。(この場合も、徒歩15分位かかりますが・・・)  最後に、JRは、「桔梗駅」から、徒歩、約30分だそうです。  ・・・と、本当に、自分の知っている情報で、ざっくりと書いたのですが、これで、分からないという場合は、函館バスの方に聞いてみた方が早いと思います。  以上、「本当にざっくりとした、函館蔦屋書店への行き方」でした~! (7/16:この行き方を、図にしてみたのですが、下手くそなので、伝わるかどうか・・・(^^; でも、宜しければ、参考にどうぞ)