アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

犬と猫の漫画で、これは、とても、面白かったです!

 昨日、一気に読んで、とても、面白かった本がありましたので、紹介いたします。

 

 松本ひで吉先生の漫画、「どっちも飼っていると毎日たのしい(1巻)」という本が、それでして、天真爛漫で、天使のような犬と、顔が恐ろしくて、クールな猫の2匹と、飼い主である、松本先生との、日々の暮らしが、面白おかしく描かれており、とても、笑いながら(特に、猫に)、読み切ってしまいました。

 

 実は、これは、Twitterで、この漫画が上がっていたのを見て、知ったのですが、本当に、この漫画の、犬が、愛らしくて、(実は)犬が苦手であるワタシも、「犬は、本当は、愛嬌のある生き物なんだろうなぁ…」と、思えてくるのが、凄いとも、思いました。

 

 でも、この漫画、犬好きも、猫好き(ワタシは後者です)も、是非、読んで欲しいと思います!