第１６回 はこだて・冬・アート展

　ハイ。　本日から、３/６まで、函館市芸術ホールにて、”第１６回　はこだて・冬・アート展”が、行われておりますので、早速、それを、観に行って来ました。

　まず、割と、早めに行ったので、表彰式も、見る事が出来ました。
　（何か、受賞していた方々、若い人たちも、わりといたような、感じでしたねぇ。）

　それで、作品に関して言いますと、年々、作品のレベルが、上がってきているような感じがすると思うのですけどねぇ、うん。（しかも、前述の様に、若い人たちの作品も、増えているのではないかと思います。）

　後、個人的に気になった作品は、以前、「第９回　世界に一冊だけの本・展」（http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1404）で、作品を見掛けた、”ハル吉”さんの、「猫DJゴッシー」や、モニターに映し出された体が、ぐにゃぐにゃになる、「へんてこボディ」という作品や、「フカミ」や、「スターゲイザー」といった、絵画作品が、独特な世界観で、何だか、（作品の世界に）引き込まれた感じがして、よかったです。

　その他の作品も、見応えがあり、充実していたと思いました、今回は、特に！



　…あっ、作品を観ていた時に、（出展していた）中津悦舟さんと、中者貴紀さんに、お会い致しました、ワタクシ・・・(^-^;。

　２人共、色々と、ありがとうございます！ｍ（_　_）ｍ
　（これからも、宜しくお願い致します。）