第12回 世界に一冊だけの本・展のことと、それに出展して。
まず、昨日まで行われていた、”第12回 世界に一冊だけの本・展”に、出展しておりました。
それで、展覧会の方は、前半が、地域交流まちづくりセンター、そして、後半が、Gスクエアで、行われていたのですが、後半、やはり、(元々)人が集まる場所でしたので、そこでの、入場者が、わりといたそうです。
そして、本のレベルも、いづれも高く、中には、(本というより)1つの、芸術作品のようなものも、幾つかあり、”本”といっても、それぞれ、表現方法が、様々だなぁ…、と、思えましたねぇ。
そして、自分も、出展していたのですが、結構、悩んで作った割には、思いの外、評価が集まらなかった感があって、又、凹んでいたのですが、とある、この展覧会のボランティアの方が、スゴク、ワタシの本を、認めてくれていたのと、個人あてのメッセージも、(一応)来ていたので、その方々は、特に、「ありがとう」と、言っておきます。
後、出展していた方の中で、この様な方がいたので、紹介しておきます。
彼は、函館奉行所の建築に携わっていた方らしく、後、NHK大河ドラマ(現在は、「おんな城主 直虎」が、放送中ですが、前作の、「真田丸」や、「花燃ゆ」なども、担当してました)の、建築考証に、関わっております。
…まぁ、その様な方と、一緒に、ワタシの作品が展示されていたことが、今回、凄いと思った事でした、正直言いまして…。
そして、Gスクエアに、作品を出展できたのも、嬉しかったです、ありがとうございました!!