理系女子(リケジョ)的生き方のススメ・前編
(カテゴリ:行ってきたよ(イベント))
・・・また、記事が飛んでしまったようですので、ウイジウィグエディターから、TAKE2書いてます・・・(汗)。
まぁ、それよりも、昨日、函館蔦屋書店で、「理系女子(リケジョ)的生き方のススメ」を見てきました(・・・というよりも、話を聴いてきました、かな?)。
このイベントは、公立はこだて未来大学の公開講座としまして、その大学の教授の、美馬のゆりさんと、函館蔦屋書店の文学コンシェルジュの、森泰美さんのトーク形式の講演で、ワタシは、最初、理系と聞きまして、ちょっと身構えていた所もあったのですが、話を聴いてみたら、結構楽しくて、為になる話だったので、これは、面白い話を色々と聴けたなぁ・・・、そのように思いましたね。
それで、美馬先生は、「ねずみ女房」という本を高校時代に読んだけれど、今読むと、違和感があった。その時に、「魔女になりたかった妖精」という本に出会ったという話や、その高校時代に、日本IBMの見学をして、コンピュータの凄さを感じて、様々な道程を経て、現在の未来大教授になった話や、美馬先生がこれまでに行ってきた、数々の様々な研究の話などを色々としていて、その中で、感じる物や、考えさせられる事が、この時点で、本当に沢山ありましたね、ハイ。
(後編に続きます。後編は、森さんの事や、夏に行われている、あのイベントの事も書いていきますよ。)
・・・また、記事が飛んでしまったようですので、ウイジウィグエディターから、TAKE2書いてます・・・(汗)。
まぁ、それよりも、昨日、函館蔦屋書店で、「理系女子(リケジョ)的生き方のススメ」を見てきました(・・・というよりも、話を聴いてきました、かな?)。
このイベントは、公立はこだて未来大学の公開講座としまして、その大学の教授の、美馬のゆりさんと、函館蔦屋書店の文学コンシェルジュの、森泰美さんのトーク形式の講演で、ワタシは、最初、理系と聞きまして、ちょっと身構えていた所もあったのですが、話を聴いてみたら、結構楽しくて、為になる話だったので、これは、面白い話を色々と聴けたなぁ・・・、そのように思いましたね。
それで、美馬先生は、「ねずみ女房」という本を高校時代に読んだけれど、今読むと、違和感があった。その時に、「魔女になりたかった妖精」という本に出会ったという話や、その高校時代に、日本IBMの見学をして、コンピュータの凄さを感じて、様々な道程を経て、現在の未来大教授になった話や、美馬先生がこれまでに行ってきた、数々の様々な研究の話などを色々としていて、その中で、感じる物や、考えさせられる事が、この時点で、本当に沢山ありましたね、ハイ。
(後編に続きます。後編は、森さんの事や、夏に行われている、あのイベントの事も書いていきますよ。)