生命の重さ。
札幌の話題を書く前に、他に書きたい話題が出来たので、そちらを先に書かせていただきます。
今週は、私、アレスにとりまして、“生命の重さ”を思い知る1週間でした……。
まずは、10月12日、私が秘かに応援していた、Jake stone garageというバンドのベーシストの、相馬武志さんが急逝してしまったのです………。
いきなりの出来事でしたから、ショックを隠しきれなかったです………。
彼の姿を見たのが、今夏、CUE DREAM JAM-BOREE 2010で最後になった……、
信じられないけれど、この真実を受け入れなければならない………。
今後の活躍が期待できる方でしたのに、非常に悔やまれます………。
彼の御冥福をお祈り致します………(合掌)
その一方で、チリでは、落盤事故の救出作業が行なわれ、全員が無事救出されました。
これは、人間の“強さ”を垣間見たような気がして、別の意味での、“生命の重さ”を知り、何だかこちらは、嬉しく思いました。
どこかで、急に果てる生命があれば、その一方で、救われる生命がある………。
あたり前だけど、何だか、辛くも思えました、今回のその、“生命の重さ”を知る事は。
文がまとまりきっていなくて、すみません………。