読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

久しぶりの、最近、読んだ本より。

 それでは、少し前(・・・といっても、10月上旬にですが)に、読んだ本を、数冊、久しぶりに紹介いたします。

 まずは、”吉本ばなな”さんの、「おとなになるってどんなこと?」です。

 この本で、吉本さんは、8つの質問に答えておりますが、これらの、8つの質問(おとなになるってどんなこと?、勉強しなくちゃダメ?、友だちって何?、普通ってどういうこと?、死んだらどうなるんだろう?、年をとるのはいいこと?、生きることに意味があるの?、がんばるって何?)の、彼女の、それぞれの回答から、「・・・自分は、果たして、”大人”に、なれているのだろうか?」という事を、考えさせられつつも、「自分の中にある、”(いい意味での)子供の自分”を、大切にして生きていく」・・・、その事に、気付かせてくれた本だと、ワタシは、そう思いましたね。

 続いては、”アントワネット・ポーティス”氏・著の、絵本、「まって」です。

 シンプルな可愛らしい絵で、とある親子のやりとりが描かれている絵本で、母親が、「いそいでいるの」と言うと、子供が、「まって」と、家路に急ぐ、母親の足取りを、毎度止めてしまうという展開で、時には、「まって」で、母親も、子供も、(共に)困ったことが起こったりしますが、最後には、子供の「まって」は、親子に、とても素敵な物を、見せてくれる(・・・実際に、読んでみてのお楽しみに)のが、何か、胸を打った絵本でした(*^^*)。

 そして、最後は、何と、今、話題の、”又吉直樹”(!)さんの本、遂に、読みました・・・。(^O^;
 (・・・実は、Twitterの、とあるフォロワーの方が、いいと言っていたので)

 ・・・あっ、でも、読んだのは、「火花」では、ありません
 「東京百景」という、エッセイ集の方です。

 何か、この本を読んでいたら、又吉さんの、”人となり”が、なんとなく、掴めて来たような気がして、彼も、きっと、本や、”(物を)書くこと”とかが、大好きな人なんだろうなぁ・・・、というのを感じられましたし、彼が、芸人になる為に上京してきた時の章も、(・・・又、”この話”ですが、この本に出てきておりましたので(汗))”くるり”の、「東京」の事を交えながら書いており、これが、何か、・・・その、ワタシは、又吉さんファンでも、何でも無かったのですが、彼に、”親しみ”を、感じられたかなぁ・・・、とも、思えたのも、確かで、これが切っ掛けで、今後も、又吉さんの本を、読んでみたくなったんですよね、うん。(・・・「東京百景」の所、まとまりきらなくて、スミマセン・・・!m(‗ ‗)m)

 ・・・と、まぁ、最近は、この3冊が、読んで、特によかった本でしたね。