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アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

最近、寄藤文平氏の本が興味深いと思いました。

JUGEMテーマ:
カテゴリ:なんでもモノ紹介)  最近、蔦屋書店のブックカフェで読んできて、特に興味深く読めた方の本は、寄藤文平http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%84%E8%97%A4%E6%96%87%E5%B9%B3)氏の本でしたでしょうかね。  中でも、「死にカタログ」と、「ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン」の2冊は、前者は、「ふむふむ」といった気持ちで、そして、後者は、楽しく読ませて頂きました!(^O^)/  まず、「死に~」の方ですが、常日頃、重く考えがちな、「」を、こんなにも、上手く、本の中で説明していて、しかも、それが、重過ぎる事がないという、絶妙なバランスで、考えさせられましたね。  ・・・でも、「エンターテイメント作品の9割に、人が死ぬシーンがある」(うろ覚え)というような事が、サラッと書かれていたりして、ビックリしたりしたけれど、本当に・・・(^^; 後は、ワタシも、これを読んだからといって、死を肯定するわけではないけれど、「将来、いかに前向きに死ねるか」という事と、「少しずつ折りたたんでいくこと」というのが(・・・まぁ、後者は、この本からの引用ですが)、大切なのかも、うん・・・。  続いて、「ラクガキ~」は、ガラッと変わり、寄藤氏の絵の基本講座的な本でしたが、こちらは、絵を描くことが好きなワタシにとりまして、再発見の連続のような内容の本でした!  例えば、木の描き方にしても、1つ1つの集合体のような描き方・・・、そういった描き方で、大きな物を徐々に描いていく・・・、それが基本的な事なんですよねぇ、うん。  ・・・あっ、話は逸れますが、最近、ワタクシは、もっと、シンプルで力強い絵を描けるようになりたいなぁ・・・、そう思っていましたので、この本の様々な事が、非常に参考になったのですよ!  そして、話を戻しますが、この本では、毎日10分でいいから、線や、円筒などを描いて練習しよう・・・、そういった事も書いておりましたが、やっぱり、絵が上手くなるのには、毎日、描いていなければ駄目ですよねぇ・・・(汗)  ☆☆☆  でも、寄藤文平氏は、JTの大人たばこ養成講座http://www.jti.co.jp/tobacco-world/torikumi/otonatobacco/index.html)で、そのイラストは知っていたのですが、本がこんなに面白かった(「死に~」は、語弊あるけど)なんて、この2冊を読むまで知りませんでした・・・。  このベクトルの違う2冊、読めて、本当によかったです。  
評価: 寄藤 文平 大和書房 ¥ 1,575 (2005-12-15)