ADAM at(アダムアット) スウィートホーム リリースツアー 2016 @2016、5、29 札幌 Duce 前編
ハイ、今回の札幌行きの、メイン目的は、この、”ADAM at スウィートホーム リリースツアー 2016”の為でした!
まずは、ADAM~の前に演奏しておりました、3組のバンドのライブについて、書きたいと思います。
1組目のオープニングアクトは、”RETRO FUTURE(レトロフューチャー)”というバンドでした。
イメージ的に、クラブサウンド的なバンド(グループ)かと思いましたが、結構、ワタクシの予想と違い、かなり、音が、(いい意味で)”ラウド”で、そんなサウンドと、最先端な、エレクトロサウンドを組み合わせて、迫力の演奏を聞かせていたなぁ…、と、そう思いました(中でも、タブレット(多分、iPadかな…?)の、演奏用アプリを、弾く、パフォーマンスっぽい演奏が、印象に残っております)。
そして、続いての、”FAT PROP(ファットプロップ)”という、鹿児島のバンド、実は、今年、最初辺りから、個人的にも、ハマって聴いていたので、この方達が見られたのも、嬉しかったです。
(プロフィールが書かれている所を、見たら)このバンドも、かなり、活動歴が長め(2002年結成)で、メンバーチェンジも、幾度か経ているそうで…。
でも、このバンドも、確固たる意志を貫いて、活動を続けていると思える様な、相当、堂々とした、聴かせる演奏で、(この方達の)ライブを見たのは、初めてですが、胸を躍らせながら見ておりました、ハイ!!(^^♪
(特に、「Luminous World」という曲を、ライブで聴けて、嬉しかったです!)
3組目は、”JAWEYE(ジョーアイ)”という、バンドです。
それで、この方達は、若い女性ファンも、かなりいたようで、その方々が、物凄く、彼らのライブで、盛り上がっていたけれど、ワタクシは、後方で、わりとおとなしめに見ておりました(^-^;。
しかし、単に、”EDM”を取り入れただけではなく、かなり、パワフルなロックパンクサウンドで、相当な熱気を感じたステージでした、ハイ。
本当に、個性的な3組のバンドのライブを見た後、本編の、ADAM atのライブです。
(その模様は、”後編”にて!)