苫小牧旅行記 番外編 長万部三八飯店
(カテゴリ:食べ歩き、料理)
苫小牧旅行記、間が空きましたが、この番外編で完結です。
先月30日は、29日とは一転して、肌寒く、雪もちらついておりました(><)
しかし、帰るだけでしたので、特に支障は無く、帰り道の長万部で昼食を食べたぐらいでした。
そこで、寄った所は、「長万部 三八飯店」(http://www.osyamanbe-kankou.jp/syousai/sanpachi.html)という、「浜チャンポン」のお店です。
どうして、そこにしたのかといいますと、実は、手稲の方のお店ではあるのですが、寿都(すっつ)町由来の浜チャンポンとして、「おにぎりあたためますか」(http://www.htb.co.jp/onigiri/omise/h_douou.html)で紹介されていたのを、以前に見た事がありまして、それで、長万部に浜チャンポンのお店がある・・・、と分かって、方向も丁度よかったので、ここにしたのです。
それで、お店の中に入りましたら、結構混んでおりました。
でも、そんなに待たずに食べる事ができましたから、よかったです。
これが、具沢山な、浜チャンポンです!(味噌を頼んでみました。)
(でも、ちょっとだけ、苦手なものも、入っていたなぁ・・・(汗))
うん、ボリュームが凄くて、食べ応え十分で、特にイカが大きくて、これを食べる為に頼んでもいいのかも。
あっ、普通に美味しいので、1回食べる価値はあると思います。
(塩味もありますよ)
長万部三八飯店
[ラーメン店]
JR函館線中ノ沢駅 徒歩3分
〒049-3512 北海道山越郡長万部町字中ノ沢56-1(地図)
ぐるなびで 長万部三八飯店 の詳細情報を見る
※2014年4月5日現在の情報です
ぐるなびで七飯・松前・渡島のお店情報もチェック!
(注意:手稲の「三八飯店」と、長万部の「三八飯店」は、系列が違うみたいです。長万部は、他に、札幌市内の白石区と、西岡に系列の店があります。)
長万部で、浜チャンポンを食べた後は、森町でちょっと買い物をして、それから、函館に帰りました。