アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

五稜郭「街」舞台 スペシャルライブ 後編

JUGEMテーマ:函館
カテゴリ:行ってきたよ(イベント))  昨日からの続きです。  函館市芸術ホールで、9日に行われた、「五稜郭「街」舞台 スペシャルライブ」、休憩を挟み、後半のステージ、まずは、「DEBUKAMA」というグループの演奏から始まりました。  メンバーは、アコースティックギター2人の他に、ボーカル、パーカッションを加えたユニットで登場しており、なかなか和むサウンドを演奏していて、気持ちよくなってきて、つい・・・、ウトウトしそうになりました(スミマセン・・・m(_ _)m)  そのせいでしょうか、次の、「6つのかけら」というグループは、音楽も、ワタシの好みでなかった上に、何か、個人的に、中だるみしてしまって、覚えていなかったのですが(・・・これ、又、ごめんなさいっ!)、・・・えぇと、メンバーがインフルエンザにかかってしまって、急に来られなくなってしまった事(お気をつけて・・・)と、最後の曲が、小田和正さんの曲のカバーを演奏していたこと位でしょうか・・・、覚えていることと言いますと、うん。  でも、「WONDERS」という、このグループも、オーディエンス賞を受賞しただけあって、結構、演奏に迫力があり、ここで、ワタシは再び、シャキッとして、演奏を聴いてました。  本当に、音楽編では、(ゲストの方を除いては)このグループが、よかったです。  そして、最後は、ゲストライブの、「active-A」!  彼らの演奏を生で聴くのは、2011年夏の、「ねこフェス Vol.1」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=279)以来ですが、本当に、カッコよくて、彼らは、ライブバンドだなぁ・・・、と、ここで思ったんですよね、ハイ(*^^*)  (芸術ホールが、ライブハウスのノリになってました♪)  ちなみに、active-Aは、6月、テイチクミュージックロビュールより、配信限定デジタルシングル春夏秋冬」を、iTunes、レコチョク他より配信開始する予定だそうです。  五稜郭「街」舞台は、まだ、個人的には、大きなホールでのステージに慣れていないグループもいると思うので、ちょっとその辺で、見辛さはあった感じはしたけれど、こういった機会は、発表する側、観る側にとっても、いい刺激となるので、続いていって欲しいですね。