アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

peeps HAKODATE(ピープス ハコダテ)~何故、ワタシが本好きになったのか?

カテゴリ:アレスのひとりごと    ・・・まず、改めて、「函館蔦屋書店、開店おめでとうございます!!」(・・・折角だから、TSUTAYAロゴを自分で描いて、お祝い(^^;)  5日にそこを訪れた時、新しく創刊されました、フリーペーパーも、もらってきていましたので、今回は、そのお話と、自分が何故、本好きになったのかをお話したいと思います。  そのフリーペーパーは、発行元が函館蔦屋書店で、フリーペーパー名は、「peeps HAKODATE(ピープス ハコダテ)」というそうです。  創刊号の特集は、”本”にまつわる特集で、函館の本のイベントが色々、紹介されていたのですが、その内、「世界に一冊だけの本・展」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1038)と、「SOUNTRA COFFEE AND MUSIC」のブックイベントhttp://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1005)、「第14回 未来祭」の古本市http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=994)へは、行ってるので、その時の雰囲気を思い出しながら読んでしまいましたね、うん。  後、東川町の「白水書店」、家が、前に住んでいた所の近くでしたので知っておりますし、「本を読まない人のための本屋 wonderful world」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=301)(←自分が訪れた時の記事です)は、自分のお気に入りの本屋のうちの1つですし、・・・と、まぁ、このフリーペーパーの今回の特集は、特にその辺が興味深く読めました。  続きまして、何故、自分が、本好きになったのかといいますと・・・。  子供の頃、小学4年頃までは、そんなに、本好きでもなかったけれど、小学5年ぐらいからは、急に内向的になっていって、その辺りから、学校の図書館に篭り出すような感じになっていった(徐々に)・・・、・・・うぅん、多分、そんなこんなで、本を読むのが好きになっていったのかも、うん。  その頃、読んでいた本で印象的だったのは、ミヒャエル・エンデの「モモ」とか、「星の王子様」とかだったかも。  後、中学時代は、田中芳樹氏の「創竜伝」や、高校時代は、「フォーチュン・クエスト」という、小説を読んでいたり、更に、時が進み、1999年頃から2003年頃は、一時期、清涼院流水氏の作品にハマッテいた時期もありましたね。  でも、最近は、物語系の作品の本より、読み易い本、読んでいるからねぇ、どちらかといいますと・・・(汗)  ・・・まぁ、こうして、本好きになった事が、”今”の自分を形成しているというのなら、それがなによりです、本当に。  ・・・いやぁ、今日の後半の文、まとまりきりませんね(・・・いつもか(大汗))