駆け込みで、北海道鉄道博物館へ行ってきた話。
(カテゴリ:行ってきたよ(散策))
この間、残念ながら、16日を持って閉館してしまった、WAKOビルの、「北海道鉄道博物館」、何となく興味があったので、本当に駆け込みで行ってみたのです。
まず、駅名のプレートが沢山売っていたので、記念に友人にあげる分も含めて、買ったんですよね
(今回買った駅名は、この間の札幌で行ってきた、「琴似」と、函館市内の駅のうちの1つであります、「桔梗」)
その反対側を見たら、時刻表が沢山あり、中には、かなり古い物もあって、「これは、貴重な資料だよねぇ・・・」と、この時点で感心してしまいましたね。
あっ、後、貴重な切符や、絵葉書も沢山あり、中には、5~6年前、函館~青森間を走行しておりました、高速フェリー「ナッチャンRera」(ちなみに、もう1隻の「ナッチャンWorld」に関する記事はあります→こちら)のものもありました。
そして、奥の方に入っていきますと、こんな物がありました。
鉄道模型です。
本格的な物は、余り見たことがないので、見入っちゃいました。
この鉄道模型から、奥に進んで行きますと、まるで、列車内に乗って、旅をしているかのような座席がありますので、ちょっと、座ってみます。
・・・何か、この座席が本当に、旅行をしているような気分になってしまうので、(座るのは)ちょっとだけにしておきます・・・(^^;
他にも、鉄道のヘッドマークや、沢山の函館市電に関する資料・・・、
例えば、この電停、よく見ますと、3系統、ガス会社前、新世橋前のものです。
後は、青函連絡船の資料も多くあり、これらの貴重な資料の数々を、どこに移転させるのか、現在のところ、未定なので、今のところは、「閉館」という形を取らざるを得なかった・・・、というのが、ここの実情だと思うのですが・・・。 又、いつか、これらの貴重な資料の数々が、日の目を見る時が来て欲しいものです・・・。(願)
この間、残念ながら、16日を持って閉館してしまった、WAKOビルの、「北海道鉄道博物館」、何となく興味があったので、本当に駆け込みで行ってみたのです。
まず、駅名のプレートが沢山売っていたので、記念に友人にあげる分も含めて、買ったんですよね
(今回買った駅名は、この間の札幌で行ってきた、「琴似」と、函館市内の駅のうちの1つであります、「桔梗」)
その反対側を見たら、時刻表が沢山あり、中には、かなり古い物もあって、「これは、貴重な資料だよねぇ・・・」と、この時点で感心してしまいましたね。
あっ、後、貴重な切符や、絵葉書も沢山あり、中には、5~6年前、函館~青森間を走行しておりました、高速フェリー「ナッチャンRera」(ちなみに、もう1隻の「ナッチャンWorld」に関する記事はあります→こちら)のものもありました。
そして、奥の方に入っていきますと、こんな物がありました。
鉄道模型です。
本格的な物は、余り見たことがないので、見入っちゃいました。
この鉄道模型から、奥に進んで行きますと、まるで、列車内に乗って、旅をしているかのような座席がありますので、ちょっと、座ってみます。
・・・何か、この座席が本当に、旅行をしているような気分になってしまうので、(座るのは)ちょっとだけにしておきます・・・(^^;
他にも、鉄道のヘッドマークや、沢山の函館市電に関する資料・・・、
例えば、この電停、よく見ますと、3系統、ガス会社前、新世橋前のものです。
後は、青函連絡船の資料も多くあり、これらの貴重な資料の数々を、どこに移転させるのか、現在のところ、未定なので、今のところは、「閉館」という形を取らざるを得なかった・・・、というのが、ここの実情だと思うのですが・・・。 又、いつか、これらの貴重な資料の数々が、日の目を見る時が来て欲しいものです・・・。(願)