最近、遊んだゲームを(一部)紹介。
(カテゴリ:ゲーム)
それでは、昨日話したように、最近遊んだゲームの話をします。
まず、「電波人間のRPG 2」です。
これは、以前、ニンテンドー3DSで、ダウンロードソフトとしてリリースされました、「電波人間のRPG」の続編で、基本的なゲームシステムは、前作を踏襲しているのですが、広大な世界を旅したり、電波人間達の装備がグラフィックで表されたり、すれちがいに対応したり・・・、などと、様々な新要素が加わっております。 それで、前作は、ちまちまとやっていたのですが、今作は、時間があるときに、一気にやったりして進めてましたものでして・・・(^^;
・・・まぁ、結構な強敵も撃破したけれど、「へやのもと」(やった人にしか分からない話でスミマセン・・・(汗) これがあると、電波人間の家の住める人数を増やせるのです)、全部、取ってないんですよね、実は・・・(汗) とにかく、今作も、やり応え充分です!
(これが、「電波人間~2」のゲーム画面です。ちなみに、メーカーのジニアス・ソノリティさんの公式サイトでは、「紹介する目的に限り、ご自由にお使いいただけます」とある、画像のうちの1つを使用しております)
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さて、続きまして、これは、パッケージでも出ていて、ダウンロードでも出ている物ですが、かなり前のゲーム(・・・というより、メディアアート?)です。
「エレクトロプランクトン」という、音楽で遊ぶ、メディアアートで、岩井俊雄さんという、メディアアーティストの方が作ったそうです。(岩井さんは、1980年代より、デジタルとアナログ、映像と音楽をインタラクティブに結びつける作品を多数発表し、世界的に高く評価されている方で、2009年、ヤマハ株式会社と共同開発した、光と音を奏でる、21世紀の楽器「TENORI-ON」で、第12回文化庁メディア芸術祭大賞を受賞したそうです(一部、「エレクトロ~」説明書よりの、引用あり))
それで、「エレクトロ~」は、現在、「ハネンボン」、「マリンスノー」、「レックレック」、「ボルボイス」の4種類をダウンロードしたのですが、各種類、音と声で、即興的に奏でていく楽しさがあって、面白いですね、個人的にこういうのは、好きです。(今まで、見落としていたなぁ)
ちなみに、こういった楽しさは、以前プレイステーションにあった、音楽ソフト、「DEPTH」を彷彿とさせる感じがしたなぁ・・・、とも思いましたね、うん。
「エレクトロ~」は、まだ、ボチボチとやっていきます。
・・・後、それと。
11月8日の、「とびだせ どうぶつの森」、Amazonで予約してしまいました・・・(汗)
ここで、それの村日記も、発売後に出てくるかもしれませんので、どうか、ご容赦を!(ー人ー)
(・・・たまに、たまに、ね)