アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

歓喜の歌(映画版)を、年末に見ました。

  えぇ、年末年始に様々な映画をTVで放送しておりましたが、そのうち、「歓喜の歌(映画版)」を見る事が出来ましたので、それについての感想を書きたいと思います。
評価: --- Happinet(SB)(D) ¥ 1,629 (2008-08-29)
   まず、歓喜の歌 - goo 映画で、あらすじ、詳細をみていただくとして、この映画は、立川志の輔氏の落語が元になっており、公民館のママさんコーラスグループのダブルブッキング騒動から起こる、様々な物語を描いている・・・、そして、そこから、ふとしたきっかけで、2つのママさんコーラスグループが、一緒に公演をやる事になるのですが、最初、主任は、結構、責任逃ればかりしていて、結構事なかれ主義っぽかった・・・なぁ、って、思えたけれど、ママさんコーラスグループの方々が、熱心で、ただ、歌っているだけではないという方々ばかりではなかった・・・、それが、主任を変えていったんじゃないのかなぁ・・・、と、思いましたけれどね。’(何か、上手いこと感想が書けないです・・・(汗))  そして、紆余曲折をえて、行われた、コンサート、とても、いい雰囲気でした。  後、チームバチスタシリーズの、伊藤淳史さんも、出てましたよね。(職員役)  ✩✩✩  それと、「歓喜の歌」は、「2008年 OAのドラマ版」HTB 北海道テレビ制作。 主演 大泉洋)も、あり、こちらは、季節が夏で、舞台が、北海道大樽(実際は小樽市でロケ)という、架空の都市となっております。 そして、ママさんコーラスのダブルブッキングも、確か、片方は、市の行事か、何かに変更になっていた筈です。  ちなみに、ワタシは、ドラマ版の「歓喜の歌」の方が、話のテンポ良くて、どちらかというと、こちらの方が好みですね。  何か、上手いこと書けなかったな、今回の映画の感想・・・(汗)