「ツバメノタヨリ」 ~ 表紙 ~ (1) ”メッセンジャー”。
(カテゴリ:アレスの作品集)
それでは、「第9回 世界に一冊だけの本・展」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1412)に出展した、「ツバメノタヨリ」を、ここで、1日、1ページずつ、公開していきます。
(以下、「続きを読む」から、どうぞ。 ・・・札幌の「本・展」に、(本を直して)これを出展する事も、考えてはいるので、隠しておきます。)
まず、これが、表紙です。
そして、1ページ目の、「メッセンジャー」です。(全部で、16ページです。)
” とある平和な町に、住民同士の伝言を伝える為の存在である、「メッセンジャー」という者達がいたそうです。
その者のうちの1人である、少女「ツバメ」は、幼い頃にとある事情で、両親を亡くしてしまい、兄の「ツカサ」と、
その町で、2人暮らしですが、元気に生活しているようです。
そんなツバメに、ある日、1件のメッセージが届きました。 ”
・・・まぁ、こんな導入部で、ございまして、「ツバメ」という少女は、実は、昨年の秋頃に思いついて、書いたのですが、実は、以前、「蔦葉インクで、絵を描いてみた。」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1063)で、チラッと登場してますし、当ブログの一部のイラストや、今年の「函館アートフェスティバル」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1396)にも、歌を歌う少女として、登場した子でして・・・(^^;。
いわゆる、「マイキャラ」という物です、ハイ。
そして、このツバメが、主人公となり、物語が進んでいくわけです。
今回は、”物語”ですので、1ページずつ、ワタシのこういった解説(?)付きで、紹介していきます。
(これと、12月恒例の総集編や、新しい記事もあるから、12月は、記事数、倍増します、スミマセン!m(_ _)m)
まず、これが、表紙です。
そして、1ページ目の、「メッセンジャー」です。(全部で、16ページです。)
” とある平和な町に、住民同士の伝言を伝える為の存在である、「メッセンジャー」という者達がいたそうです。
その者のうちの1人である、少女「ツバメ」は、幼い頃にとある事情で、両親を亡くしてしまい、兄の「ツカサ」と、
その町で、2人暮らしですが、元気に生活しているようです。
そんなツバメに、ある日、1件のメッセージが届きました。 ”
・・・まぁ、こんな導入部で、ございまして、「ツバメ」という少女は、実は、昨年の秋頃に思いついて、書いたのですが、実は、以前、「蔦葉インクで、絵を描いてみた。」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1063)で、チラッと登場してますし、当ブログの一部のイラストや、今年の「函館アートフェスティバル」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1396)にも、歌を歌う少女として、登場した子でして・・・(^^;。
いわゆる、「マイキャラ」という物です、ハイ。
そして、このツバメが、主人公となり、物語が進んでいくわけです。
今回は、”物語”ですので、1ページずつ、ワタシのこういった解説(?)付きで、紹介していきます。
(これと、12月恒例の総集編や、新しい記事もあるから、12月は、記事数、倍増します、スミマセン!m(_ _)m)