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アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

演劇フェスティバル 2014 芝居組「虎」×未来大演劇部 劇座不手際 「夜曲 放火魔ツトムの優しい夜」@2014、10,25 函館市芸術ホール

JUGEMテーマ:舞台鑑賞
カテゴリ:演劇、映画)  前回の記事で書きました、「夜明けの手前につくまでに」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1381)に引き続き、25日、函館市芸術ホールにて、「芝居組「虎」×はこだて未来大学演劇部 劇座不手際」の、「夜曲 放火魔ツトムの優しい夜」を観てきました。  まず、話は、主人公の、”ツトム”が、廃墟となった幼稚園に放火した所から始まります。  そうしたら、何と、焼け跡から700年前に生きていた、祈祷師や侍達が、”タイムスリップ”してきて、妖魔(・・・の様なものかなぁ・・・?)達との戦いを繰り広げていき、次第に、それに、ツトムも巻き込まれていく様な話でしたが、芝居組「虎」の役者の方々の演技力、「~不手際」の役者達の、勢いが、いい感じに舞台に出ていて、2時間、たっぷりと、楽しませて頂きました!!  話のスケールも、中々大きくて、(個人的に)歴史物の舞台が好きなワタシは、話も、(全てが、幸せに終わった訳では無いけれど)結構好みで、そこも、気に入りましたね。  後、ツトムと十五(侍)は、最後まで、”よき友人”で、いて欲しかったけれど、複雑な、悲しい、”過去”が、それを許さなかったようで、この時のツトムは、ものすごく”絶望”していたんだろうなぁ・・・、と、その様に思えましたけれどね。  それと、黒百合と、玉野尾の妖艶さや、所々入る、コミカルなシーン、・・・後は、26日の公演では、ツトム役の人が「~不手際」の役者の方(こちらは、男性です)という、”ダブルキャスト”(ワタシが観た回では、「虎」の女性の役者の方が、ツトム役でしたので、中性的な青年というイメージになりましたが、もし、26日公演で観た場合は、自分の、ツトムの役の印象が、かなり変わっていたと思われます)・・・、と、様々な魅力があって、予想以上に、楽しめたなぁ・・・、と、久し振りに、芝居での充実感を感じさせてくれた舞台でした!   「芝居組「虎」」の皆様、「劇座不手際」の皆様、ありがとうございます、そして、お疲れ様でした!!    「演劇フェスティバル 2014」は、11/2、3に、”劇団はこだて×劇団G4「友達」”という公演が、前2作品と同じ、函館市芸術ホールで、公演を控えております。(詳細は、「演劇フェスティバル 函館」などで、検索をどうぞ~。)