読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

「思い出のマーニー」を観ました。

カテゴリ:演劇、映画)  CDJ以外の札幌の話を書く前に、昨日、映画「思い出のマーニー」を観てきたので、その事を書きたいと思います。  (内容に触れている部分もありますので、以下、「続きを読む」で  この作品は、スタジオジブリの最新作で、「借りぐらしのアリエッティ」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=45)の、米林宏昌監督の作品で、イギリスの児童文学が原作なんですが、舞台を、北海道の田舎の村に移し、ずっと心を閉ざし続けている、主人公の少女・杏奈(あんな)と、不思議な金髪の少女・マーニーとの友情が描かれた物語だったのですが、結構、主人公の杏奈の事情が、物語が進むにつれて、明らかになっていく(ちなみに、マーニーの事情も、段々と明らかになっていきます)けれど、これが、なかなか、「重くて、複雑な」話だったので、観た後は、そんなに、スッキリとした気分でもなかったのですが、それを上回る程の魅力もあったので、ここで、書いておきます。  まずは、北海道(特に湿原)の自然の描写や、札幌駅(序盤に出てきます)の雰囲気などは、かなりいい感じで、前作の「~アリエッティ」でも、そう思ったのですが、かなり引き込まれるので、必見です(^_^)  続いて、~ジブリのアニメでは、「声優に俳優や、女優陣を起用する」という事で有名ですが(・・・しかし、それで、あれこれ論議もあったりするのですが、又、それは、別の話として、置いておきます・・・)、今回は、北海道枠として、「TEAM NACS」の声優出演(!)があったんですよ!  ・・・まぁ、誰が、どこで、どの役を演じているかは、くわしく書きませんが、どの役も、なかなかのハマリっぷりでした♪  (特に、森崎博之さんと、大泉 洋さん(←ちょっと、「レイトン教授」風な声でした(^^;)と、安田 顕さん(←彼は、特に、「キーパーソン」っぽい役の声を当てていましたね))  ・・・だから、ちょっと、ややこしい(?)物語より、映像や、声優陣で楽しく観られたかもしれません、この映画は。  後、「マーニー」は、「杏奈」の祖母です。(←ネタバレ部分)  でも、この映画は、自分の事を、なかなか好きになれないとか、コンプレックスがある方とか、親がなかなか、自分の事を分かってくれない(・・・実は、今、ちょっとだけ、私もそうなんだ・・・)方とかは、観たら、少しかは「安心」できるかもしれないかな、多分・・・。