アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

CUE DREAM JAM-BOREE 2014@2014,7,26 北海きたえーる (2)(「アレスノモノカキ 5周年記念 サマースペシャル (3)」)

JUGEMテーマ:TEAM NACS
(カテゴリ:行ってきたよ(イベント))  それでは、前章(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1285)からの続きを。  (以降、「続きを読む」で)  A-CUEアーティストの皆様のライブが終わり、オクラホマのチャレンジコーナー、今回は、「和太鼓」。  これを見た時、TEAM NACSの公演の、「HONOR」(2007年上演)の和太鼓も、何となく思い出したのですが、それと、教えた方が同じ方とか・・・?  でも、あのオクラホマも、カッコよく見えてしまう・・・、と、感心した所で、次の企画です。  時代劇です。(確か、「WARRIOR」(2012年上演)のパロディーが、入っていた)  話は、母の敵の、音尾琢真さん演じる、後藤屋利喜左衛門(ごとうやりきざえもん)を倒すために、ヨウゴロウ(この、大泉 洋さんが、ほとんど、「若旦那」!)が、5人の勇者を集めるというものでしたが、途中、特別出演の、「福島カツシゲ」さんが登場したり・・・、と、なかなか、いい感じのもの・・・、と、思いきや、安田 顕さんは、「見て肛門」(そうです、「水○黄門」です・・・(大汗))だわ(ここ、実際に見たところでも、ニコ生でも、爆笑で、特に後者は、人が多いところで見ていたから、笑いをこらえるのに必死でした・・・)、戸次重幸さんは、「宮本武重」(「宮本武○」です)、森崎博之さんは、「森太郎」(仮面が小さい・・・)(「桃太○」のハズ・・・)、そして、鈴井貴之さんが、「駄洒落ん坊将軍」(これは、「暴れん坊将○」ね)・・・と、誠に強烈な(?)個性の勇者たち勢揃いで、勝負を挑んでいきましたが、中でも、森崎さんの、「ハミングドン」や、鈴井さんVS大下宗吾さん(一応、オクラホマ達と、悪代官役の筈)の、「サザエのおはぎ」での、甘い物対決が、印象に残っております。(特に後者は、魔神でも出てくるのでは・・・? そんな勢いでした)(ちなみに、26日・昼→鈴井さんの負け、27日→鈴井さんの勝ち)  でも、時代劇の終盤の、「WARRIOR」パロディー、・・・やばい、これは、もう1度、機会あったら、「WARRIOR」のDVD見ておかないと、この記憶が残っているクラスだ・・・(大汗)  だけど、戸次さんと、音尾さんの殺陣はカッコよかったんだけれどね(・・・しかし、26日、昼は、戸次さん、殺陣を間違えてました・・・(汗))  しかし、時代劇の話は、武重破れたりで終わり、かなり、グダグダで終了。  ・・・まぁ、「ジャンボリー」だし、いいか、うん(^^;  次章は、「CUE歌謡ショー」から、最後まで(27日の重大発表も含めて)を書きます。(続きます)