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アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

ようやく、「ONE」を読みました。

JUGEMテーマ:
カテゴリ:なんでもモノ紹介)  最近、やや多忙気味で、ここの更新も遅くなりがちですが(汗)、ようやく、「ONE」を先週日曜日に読み終えましたので、感想を書いておきます。  (・・・そういえば、舞台のほうも、終演したんですものね)  小説版と、戯曲版の短編集という事で、かなり分厚くて、読み応えが非常にあったのですが、話はどれも、結構面白い物が多く、中でも、劇団のチケットノルマの話(職業の事を考えると、結構、生々しい話かもしれない・・・)や、悪魔の先輩(何か、いい話だったかも)、小説版はこれらの話が好きで、一方、戯曲版は、スマホの優越と憂鬱、探偵はオカマバーにいるが、好きな話だったでしょうか。  でも、新人研修の日(小説版)が、結構、スリリングで、小説として、読んでいて一番楽しめた章は、ここだったような気がしたんですよね、ワタシ個人としましては。  舞台版の「ONE」を観たら、一層楽しめたのでしょうが、それは、残念ながら出来なかった(しかし、3月15日に、CSのフジテレビONEにて、「ONE」を放送するようですね)ので、ちょっと悔しいのですが、戸次さんが、今、表現したかった様々な「物語」を、この「ONE」で、感じれたので、とても良かったです。