アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

北海道新幹線開業2年前イベント 東北・北海道 新幹線交流フェスタ (中編)

 ・・・あっ、まず、JUGEMテーマ、ちょっと変更しました。  さて、東北・北海道 新幹線交流フェスタ、ステージ開演いたしました。  最初に、北斗市のアイドルグループ、「北斗夢学院桜組」の皆様のステージで、スタートいたしました!  元気一杯で、フレッシュなステージを見せてくれましたね。  そして、このイベントの主催者の、高橋はるみ北海道知事の挨拶の後、鈴井貴之さんのトークショーが行われました。  トークショーでは、鉄道模型の話や、勿論、TV番組「水曜どうでしょう」の話(確か、「想像する番組」って言っていたなぁ・・・)を経て、北海道新幹線が走る未来も、「何を想像するのかが大事」というような話をしておりましたねぇ、確か、うん・・・。  それから、その後は、鈴井さんの他に、八戸市 NPO法人 ACTY理事長であります、町田直子さん、松前町温泉旅館 矢野の若女将の、杉本夏子さん、Air-G'(FM北海道)常務取締役の、中田美知子さん、高橋知事を交えてのトークセッションです。  ・・・まぁ、その中で言っていたことで、印象的だったことはといいますと、町田さんが、「新幹線が開業したからといって、特に期待することは無く、我々が、(街づくりを)しっかりとしていかなければならない」といったような事を言っていたのと(ちょっと、記憶があやふやで、すみませんが・・・(汗))、杉本さんと、鈴井さんの間で、松前町の「のりだんだん」という名産品の事で、盛り上がった事と、高橋知事が、「飛行機での移動は、点と点であるが、新幹線の移動は、線と線で、人と人、企業と企業、そして、地域と地域を繋ぐ事になるだろう」という様な事を話しておりました。  (・・・しかし、記憶があやふやになっている為、大体、こんな事を言っていたという感じです、スミマセンm(_ _)m)  そこで、ワタシは、北海道新幹線につきましては、高橋知事が言っていたように、地域の繋がりが密になるような、そんな乗り物になっていってほしいなぁ・・・、そう願っておりますね。  長くなってしまいそうですので、ご当地キャラクイズと、暁月めぐみさんのステージ編は、次回。