アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

総集編「アレスノデキゴト」 函館蔦屋書店開店直前、緊急特別編 TSUTAYA関連記事特集(長い・・・)

カテゴリ:その他)  ・・・まず、前振りです。  ツイッターの情報によりますと、函館蔦屋書店の開店は、12/5で確定だそうです!!  ・・・皆様、色々と、情報を二転三転させてしまい、本当にすみませんでしたっ!!m(_ _)m  さて、気を取り直して、「アレスノデキゴト」、3月の総集編に入る前に、今年は、函館蔦屋書店の出店の件がありましたので、「TSUTAYA」の話題も、色々とここで書いていたんですよね。  ・・・なので、その話題に関する総集編を、このタイミングで、やりたいと思います!  まず、この記事から。 ・「図書館と書店は、別な物だと思うなぁ・・・。」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=880)  これは、今年4月に、佐賀県武雄市に開館した、「武雄市図書」について書いた記事で、この図書館の指定管理者が、TSUTAYAを運営する、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下CCC)になったという事で、賛否両論を、今も呼んでいる・・・、という事ですが、確か、この図書館、「グッドデザイン賞 2013」の金賞を受賞したそうで、これは素直に凄いと思うのですが、ワタクシ・・・。  ・・・まぁ、間接的に、(函館~と)関係ありそうでしたから、調べてみたのです、ハイ。  そして、この記事は、今年、当ブログで相当読まれた記事ですので、ここで再び取り上げておきます。 ・「文化の樹を植える。「函館 蔦屋書店」という冒険 を読みました。」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=884)  6組の建築家達の建築プランと、5人の地方を活性化する、文化活動をする者達の繋がりが、絶妙なバランス感覚で読めた1冊であり、この本が、函館蔦屋書店への期待を上手い具合に煽らせてくれていた(勿論、いい意味で)のですが、いよいよ、明日(・・・というか、夜が明けて)、その地への扉が開かれるかと思いますと、胸が高まっていて、どうしようもないです・・・(^^; ・・・あぁ、いよいよかぁ、ワクワクするなぁ。  それと、函館の皆様が、”函館蔦屋書店”という場所を大切にしていってくれたらいいなぁ・・・、そう思ってます。  ・・・おっと、色々、語ってしまったけれど、次の記事、次の記事っと・・・! ・「コルテナ・Ⅰ(「TSUTABA(ツタバ)@Sapporoと、あの図書館の本。)」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=960)  これは、9月に札幌へ行ったときに、琴似のTSUTAYA&スタバのブックカフェへ行ったという話でして、かなり、まったりできるいい感じの空間でしたが、函館~が、オープンしてしばらくの間は、ちょっと寛いだりし辛そうかなぁ・・・、うぅん・・・(多少の混雑は、覚悟かも・・・??)  最後は、この記事を取り上げます。 ・「実は、「代官山オトナTSUTAYA計画」も読んでみました。」(http://aleswriteer.jugem.jp/?eid=1016)  「代官山プロジェクト」(代官山蔦屋書店)の本も、読んでみたのですが、この本を読んでみたら、一層、代官山の店を建てるにあたり、どのようなコンセプトや、方針で行きたかったのかが分かり、興味を引かれるものとなっておりました。  ・・・と、いう訳で、今年は、函館蔦屋書店が待ち遠しくて、どうしようもなかったのです、本当に(*^^*)  それで、「コンプレックス・シアター」も観るので、多忙になりますが、蔦屋もチラッと見てきます!(人、すごそうだけどね・・・(^^;)  ・・・後、オマケです。     TSUTAYA short movie "for all working girls"(http://youtu.be/cG5cI9GgLLs)  このムービーのVol.2が、いずれ、函館蔦屋書店で撮影されればいいなぁ・・・(ちなみに、代官山蔦屋書店など、渋谷で撮影。 歌は、「TSUTAYAの歌」というそうです)