SWING MEN 9 (1)~前半のアーティスト編
(カテゴリ:行ってきたよ(イベント))
それでは、お待たせいたしました、3月9日に金森ホールで行われました、音楽とアートの複合(今回は、そう書かせて頂きます!)イベント、「SWING MEN 9」の事を書かせて頂きます。
まず、今回のチケットは、こんな感じでした。
花の種です。 雪が溶けて、春になりましたら、花の種を蒔いて、花を育てられるようになっております。
それでは、今回のアーティストの方々は、幅広い表現方法の方々が出演したように思えたのですが(・・・まぁ、その辺は、次回以降の記事でも、書いていくのですけれど)」、本当に見ていて、今までの中で最も楽しい(個人的に)SWING MENで、4時間があっという間でした。(*^^*)
(★青字のアーティスト紹介のみ、敬称略です)
まずは、full(フル)というバンドから、スタートいたしました。
2012年7月から活動しているアーティストで、東京事変のカバー曲などを演奏しているそうです。
割と精力的にライブしている方々です。
それで、曲はなかなか、カッコイイ曲を演奏しておりました。
後、fullのVo.斎藤洋子さんは、4/7、チッコソウマ C’z Live & Jam Session というライブを、PUB THE BEATS という所でやるそうです。(ジャムセッション 20:30頃より)
続きまして、Black Sugar。
個人的に今回、気に入った方々のうちの1つです。
ブルースが、ズッシリと響いてきました、イイ感じです。
(でも、曲数、少なかったかな?)
次は、KIMIHEN&小田桐陽一。
1曲だけですが、アンビエントな曲を演奏してくださいました。
こういう曲、癒されます、とっても・・・(ー▽ー)
そして、1部最後のアーティストは、森洋子&吉村崇広。
森さんがチェンバロ、昨年は、「YOSHIMURA4」として、出演していた吉村さんは、ピアノで演奏しておりましたが、このライブの中で、MCでは、「辛気臭い・・・」なんて言っておりましたが、いやいや、そんな事はありません。 わりと、落ち着いた、気品ある演奏で、引き締まっていた感じすら受けました、本当に、この方々の演奏のところは、うん。
それで、森洋子さんは、4/13、函館市公民館で行われます、リーディングドラマ「不条理美術館」で、チェンバロを演奏するそうです。
そして、1部が終了しました。
2部は、とある方のみ、1つの記事で取り上げたいので、次回は、その記事からです。