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アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

劇団G4 平成24年度 卒業公演「オレンジフレーバー」 2013、3,10@函館市芸術ホール

演劇、映画

 (カテゴリ:演劇、映画

 まず、ブログに書きたいことが、この2日間で色々あったので、非常に沢山あるのですが、まずは、この事から書かせて頂きます。

 劇団G4の、平成24年度卒業公演「オレンジフレーバー」を、今日、函館市芸術ホールで観てきたので、それについて書きます、まずは。

 それで、まず、セットが凝っていて、センスがいいように思えました、何だか。そして、前説が、喫茶店の話だったので、マスターと、客の会話で行われていたのが、ユニークで、こういった形で、前説をやると、観客の方も、気にするのではないかと思われるので、いいのではないのでしょうかね、うん。

 それで、話の方は、小さな喫茶店、「オレンジ」で、マスターのヨシキとユウリと、常連客のルミが、いつものようにしていると、ケンイチロウという男が、喫茶店にある日、現れて、1通の手紙を置いていきますが、その手紙の主は、20年前に消えた、「カオリ」からのものだったのですが、そのカオリは、実は、ユウリを産んですぐに、ユウリの元からいなくなってしまったのですが、そうなってしまったのには、かつてのルミが、3度も、子供を産むことが出来なくなってしまい、その当時の荒れ果てた精神状態のまま、出産間近のカオリに会ってしまい、ルミがカオリに暴言を吐いてしまった・・・、それをカオリが気にしていて、カオリはユウリを出産した後、このようにしたようです。

 この辺の話は、割と、コメディータッチな話が得意な劇団G4にしては、重い話な部分も、あるような気がしましたね、なんとなくですが。

 それで、その後、カオリは、孤独なケンイチロウを育てている事が明らかになり、ユウリも、母である、カオリに会いたいと言い出します。 (後、「カフェオレ」がアクセントになっていたようです。) ・・・そして、ユウリとカオリは、喫茶店「オレンジ」で、再会を果たすのでした。

 それで、今回は、ルミの描写が、個人的に良かったです。

 彼女の、影の部分が、この話を一層引き立てていた感じがいたしました。

 そして、今回の公演をもちまして、劇団G4を、小山内萌さんと、原田泰輔さんが卒業、小野青葉さんが、一旦休業するそうで、皆様、本当にお疲れ様でした!!