アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

飯野賢治さんが、亡くなったそうですね・・・。

 (カテゴリ:その他)  最近、気になったニュースで1つ取り上げますね。  ゲームクリエイター飯野賢治が42歳で急逝:カレーや落書きの追憶 WIRED  この、ゲームクリエイター飯野賢治さん、まず、知らない方々は、飯野賢治 Wikipediaを参照してもらうとしまして、彼は、「Dの食卓」、「エネミー・ゼロ」、「リアルサウンド風のリグレット」などといった、アドベンチャーゲームっぽいゲームが、特に有名だと思われます、彼が手がけてきたゲームの中では。  それで、ワタシ、アレスも、確か、かつて、父がデパート(函館の西武)に勤めていた時代に、3DO(注意:今やっている、3DSでは、ありません、「3DO」です!!)を父が買ってきて、それで、ちょっとだけ、「Dの食卓」と、もう1つ、彼が手がけたゲームであります、確か、落ちゲー(「テトリス」や、「ぷよぷよ」みたいな感じ)の「宇宙生物フロポン君」というのをやった記憶があったんですよねぇ、確か・・・。(ちなみに、3DOでまともに遊べたゲームは、それらと、後、「MYST」という、アドベンチャーゲームぐらいだったかも、うん)  後、彼のTV番組の、「ゲームの惑星」という番組も見てましたね、何故か、ここ、北海道でも放送しておりましたから(ちなみに、Wikipediaでは、HTBで放送と書いてありますが、確か、MBS制作だから、HBCで見た記憶があったハズ・・・、記述間違ってますね、きっと・・・(^^;)  そのTVの内容は、女性(・・・いや、女子高生だったかなぁ・・・?)と、彼が一緒にゲームの立案から制作までを手がけていく、ドキュメント的なバラエティーだったような気がします(・・・でも、見ていたの、かなり、前だったからね)  それで、「ゲーム批評」とかを熱心に買って、読んでいたワタクシにとりましては、この方が亡くなったことは、多少ショックだった訳でして、ここで、彼のことについて、語ってみました。  最後に、近日中に、Wiiウェアの、「きみとぼくと立体。」というゲームで遊んでみようと思います。  飯野賢治さん、心よりお悔やみ申し上げます・・・(合掌)