アレスノモノカキ Go

北海道・函館から発信している、やっぱり、”物書きもどき”の、”アレス”による、”趣味”と、”放浪”のブログです。

総集編 アレスノデキゴト 2012年 8月 後編(その10)

 (カテゴリ:その他)  昨日は、年末の慌ただしさで疲れていたのと、「とび森」やっていたのとで、更新できませんでした・・・。  今日は、総集編、2012年8月の後編、書きますからねぇ。  まず、このイベントの事から。  2012 はこだて 国際科学祭 企画展(自分の記事です)  2012 はこだて 国際科学祭 黒ラブ教授ライブ  前者は、「もし、人間が海の資源だったら・・・?」という事を、大きなパネルで表現していた展示があり、中でも、函館高校美術部の絵画が素晴らしかったことを覚えておりますね、ハイ。  そして、後者は、黒ラブ教授のお笑いライブで、科学を面白おかしく、分かりやすく伝えておりましたね。  そして、来年も、はこだて国際科学祭は行われます(2013年8月17~25日。)  テーマは、「」だそうです。  続きまして、今年行ったイベントの中で、かなり、印象的だったもの(個人的に)です、これは。  北高祭 FINAL(おとなの北高祭)  8月25日、日吉町の旧北高校舎にて行われましたが、北高生ではない、ワタクシにとりまして、様々な事が見えた、新鮮なイベントだった・・・、そう思えたんですよね。 (もし、北高生でしたら、もっと、このイベントの意味や、思い入れが変わってきていたのではないかと思われますが・・・)  ・・・まぁ、イベントの性質上、この日限りでしたので、ワタシも、2012年、とても、印象にのこるイベントになりましたことを、ここで改めて伝えておきます、旧北高生の皆様、ありがとうございました!!  そして、最後は、ハコダテ トリエンナーレ 2012(自分の記事です)  これは、2009年に続いて行われた、アートイベント、略称「ハコトリ」で、弥生町と、弁天町で行われて、結局、観られたのは、弁天町の「旧・大黒湯」のみでしたが(長屋と、ギャラリーは、行けませんでした・・・(汗))、日常の中に、非日常的なアートスペースが現れて、不思議な感じがしたのが、印象的でしたね。  ・・・と、8月はこんな感じでした、9月も色々ありましたので、又、次回(・・・多分、前、後編ね(後、「ホビット~思いがけない冒険」、明日、観に行くかもしれないから、その感想を挟む形になるかも))