港町１３番勝負 安田顕ひとり語り（ネタバレなし）＠２０１１，１１，１６ 函館 金森ホール

 　さて、昨日は、「５D~」最終公演、「港町１３番勝負　安田顕ひとり語り　～おもだって、僕の父親の話です。」を観てきたので、ネタバレなしで書きたいとおもいますけれど、気になったことを１つ。

　[「公演中に、携帯着信音鳴らすのは止めて欲しいんだけれど・・・（ーー；」（そういう方がいて、残念でした・・・）

さて、気を取り直して、この公演は、観た後、とても温かい、優しい気持ちになった事が、とても印象的でした。　

　安田さんの、父との絆の深さと、家族を想う気持ち、そして、故郷「室蘭」の風景・・・、それがとても伝わってきました。

　後、会場が小さいところでしたので、距離感も近かったのも、余計にそれを感じさせたんでしょうね、うん。

　とにかく、金森ホールで、TEAM　NACS関係の公演を観られたのが、嬉しかったです！

　・・・後、もうちょっと書きたいことあるので、追記にて（ネタバレとは関係ありません！）

　ワタシが観た「５D～」公演は、「LOOSER　６」と、「大泉ワンマンショー」と、この「港町１３番勝負」なんですが、１番好きなのは、やっぱり、「大泉ワンマンショー」かな？　メチャクチャ笑えたし。

　（でも、「LOOSER~」も、元気出たし、「港町～」も、好かったし、うん。）

　・・・あっ、ワタシの「５D～」は終了して、寂しいけれど（「港町～」は、１２/４の東京まで、行われてます）、次回の本公演、「WARRIOR～唄い続ける侍ロマン」、待ってます！（なんてったって、函館公演は、ワタシの誕生日に公演が行われるものねぇ♪）