前回の記事、
「Buddyと思い出のライブ(Part.1)」に続き、
坂本真綾さんのニューシングル第2弾、「おかえりなさい」の紹介です。
この曲は、
松任谷由実さんが楽曲提供をしているシングルでして、「おかえりなさい」は、彼女の作曲、そして、C/W曲の、「A HAPPY NEW YEAR」は、作詞、作曲共に彼女が手掛けている曲で、「
ユーミン」らしさも出ているけれど、すごくその中で、真綾さんの優しい歌声が広がってくる・・・・・・、両曲共に、そんな雰囲気を感じました。
(特に、後者の「A HAPPY~」は、来年は素敵な年になって欲しい・・・、そんな気持ちを切実に思いながら聴いてました)
追記:それで、「A HAPPY~」は、1981年の
ユーミンの曲のカバー曲だったそうでして・・・、
ユーミンそんなに聴かないから、よく知らなくてすみませんでしたm(_ _)m
・・・そして、今回も初回盤購入でしたので、「You can't catch me」ツアー後編のライブCD(@
東京国際フォーラム ホールA)付きでしたので、そちらの方は、追記にて。
今回は、「ピース」から、「everywhere」までの9曲収録。
・・・・・いやぁ、曲のリスト見ただけでも、感涙したわ、これ(^^;
マジで札幌公演と演奏した曲と、大体かぶっていたから、こっちの方がダイレクトにライブの感動を思い出したね、うん。
「ピース」と、「風待ちジェット~kazeyomi edition」、「光あれ」から、「everywhere」まで、もう、ずっと彼女の歌声を聴いていたかった、あの日の事を思い出して、ドキドキしました!
あぁ、ライブの写真集も出ているらしいから、後で買おっかな、うん。